私は昨日の帰り道、道路の側溝の蓋の上にスズメのような小鳥さんが亡くなっているのを見ました。
それを見て、どの生物でも必ず寿命があり、その生涯を終えるときに自分はやりたい事をやって終えることができるのかな、と考えていました。
そのやりたい事をするための一つの手段である会社員になるという事。
今、就活をしている私にとっては企業を選択できる自由があり、その企業が自分にとってプラスになるのかどうかしっかりと見極め、後悔しない人生にしたいと思いました。
また、人生は一度しかないのだからやりたいことが違ったら転職という手段も一つであるとインターンシップに参加した際、社員さんに伺ったのでありだと考えました。
そう考えていけば自然と未来は明るくなると、今は信じています。
昨日は命の儚さを改めて感じた日でした。
