シロの備忘録

【基本月曜日投稿】ひっそり、こっそり、ちゃっかり、

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

苦手だった紅茶

私の苦手だった紅茶ですが、7月までお世話になっていた市役所のインターンシップの終了後に頂いたその市の特産品である紅茶セットを頂きました。 そこで、人から頂いたものですので苦手でも飲んでみようと紅茶を淹れそれをストレートで飲みました。 すると、…

米寿や白寿とは

日本では60歳の還暦や70歳の古希、77歳の喜寿など、人生の節目でお祝いをする長寿祝い。60歳の還暦は、十二支が一巡してもとの干支に戻ることを祝うものであるように、それぞれの年齢をお祝いすることにはさまざまな意味が込められているそうです。 私は今日…

悲観主義は気分であり、楽観主義は意思によるものである。

私はこの言葉をつい最近耳にし、すごく共感したので私自身でも調べてみました。 まず、この言葉を発言した人物はフランスの哲学者、アランです。 この言葉の意味は、人が悲観的になる時というのはそれは、子どもが嫌だと言うのと同じことだそうです。例えば…

自己分析…

就活を進めていく上で誰しもが通る道、そう自己分析です。 まず、現代の就活ではzoomを使って第三者の人と自己分析をするみたいで、私はそれを実際行っています。 私にはやる意味がまだわかりませんが言われるがまま行ってみると、案外自分って人を大切にで…

私の恩師

私は小学校4.5年生の時の担任の先生出会ったA先生(仮称)のおかげで友人や親だけでなく物にも心があるから大切にしないといけないと教えてもらいました。 当時、私は10歳くらいだったので少し理解するのに難しいこともありました。しかし、そのA先生は、そ…

メモをすることの大切さ

私は一昨日、ある古本屋の店員についての行動についてブログに記載していました。その続きになるんですが、私はそこで「メモの魔力」という前田裕ニさんの本を購入し、実際に2日かけて目を通しました。 すると、前田さんはただ、メモをするのが好きで続けて…

今日の本屋の店員…

私は今日、とある中古の本屋に行きました。 そこでは若い男性店員が本を無造作に扱い、見ていて気分がいい物ではありませんでした。 その中でも特に心が痛んだのはその店員が新たに陳列する為に持ってきた本をすでに本が陳列されている所に音が聞こえるくら…

8月20日初投稿

私は現在、大学3年生の男です。 私は現在から4年前の新型コロナウイルス発生とセンター試験の廃止で共通テスト一期生という環境に耐えられず、その頃の人間関係にも悩んだ結果、当時、志望していなかった大学に入学し自分に自信がなくなりました。しかし、そ…